偏頭痛とマグネシウムの関係について。

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偏頭痛の発生の原因となる物質にニコチンによく似たセロトニンと言うホルモンの一種があり、興奮した時にアドレナリンなどが分泌されるのと同様に、セロトニンはストレスによって分泌、増加します。

セロトニンは血管を収縮させる作用を持ち、血流を悪化させますので、偏頭痛の前兆である目がキラキラしたり視野が狭くなるなどの症状を引き起こします。

その後、セロトニンは時間と共に分解され、収縮していた血管が元の状態に戻ろうする際に、血管の周辺の神経を刺激し偏頭痛が起こるのです。

主な原因としては、過労・睡眠不足・精神的ストレス・喫煙・環境の変化・女性ホルモンの低下などが言われており、マグネシウムには、これらの原因によって発生する『血小板の凝集』や『血管の収縮』を抑える働きがあるため、偏頭痛に有効だとして、医療機関において治療薬として使用されています。

また、カルシウムが脳まで運ばれずに細胞の中に溜まると、血管が緊張して偏頭痛が起こりやすくなりますが、それを防ぐ役割も持っていますので、偏頭痛にとても効果があると言われています。

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