女性の99%超はカルシウム不足です。

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牛乳や小魚など、様々な種類の食品に含まれているカルシウムですが、殆どの女性の方は不足傾向にあることが判明しました。
カルシウムは不足すると、骨粗鬆症を引き起こす恐れのあるとても大事なミネラルです。

※骨粗鬆症は、骨の密度がスカスカとなり、骨折しやすくなる病気です。老人の寝たきりとなる要因の一つなので、健康的な長生きをする上では、骨の健康がとても大切ですので、カルシウムが不足しないようしっかりと補給しましょう。

↓詳しくはこちら↓(毎日新聞記事2009/6/12)

骨の健康に不可欠なカルシウムについて、必要摂取量を満たしている女性は1%に満たないことが、ダノン健康・栄養普及協会(東京都目黒区)の調査で分かった。カルシウムは、過不足の結果がすぐに表れないことから「沈黙のミネラル」と呼ばれ、摂取量不足が問題になっている。

 調査は今年3月、20〜50歳代の女性を対象にインターネットで実施し、722人が回答した。カルシウムを「適度にとっている」「とりすぎ」と感じている人は計36・5%いたが、実際の食生活から摂取状況を推定するチェック表を使って自己診断してもらったところ、「足りている」は0・8%で、「少し足りない」を含めても5%未満だった。

 女性のカルシウム摂取量(18歳以上で1日600〜700ミリグラム)について77・1%が「分からない」と答え、正解率は8・7%だった。

 ライフスタイルとの関連を分析したところ、やせ傾向の人に不足が目立ち、朝食を抜いたり夕食を外食で済ませることが多い人ほど不足していた。

 調査に協力した上西一弘・女子栄養大教授(栄養生理学)は「女性のカルシウム不足は、閉経後の骨粗しょう症のリスクを高める。若い時から骨密度を測るなど気をつける必要がある」と話している。【元村有希子】

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