コラーゲンと壊血病の関係。

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ビタミンCが欠乏するとことで、引き起こされる「壊血病」という病気をご存知でしょうか。
15〜16世紀の大航海時代に、帆船内では海賊より恐れられていた病気で、歯肉や皮膚からの出血が起き、最終的には、死にいたる病気です。

しかしこの壊血病は、18世紀に英国海軍の船医であるジェームズ・リンドにより、オレンジやレモンを食べさせることで防げることが発見され、後にビタミンCが欠乏することで起こることがわかったのです。

この病気は、ビタミンCの欠乏によるものですが、実際には体内でのコラーゲンが不足するために起こっているのです。

体内でコラーゲンを合成するためには、アミノ酸やビタミンCなどが必要となりますが、 帆船による長期航海では、アミノ酸の原料となる肉などのタンパク質はあっっても、新鮮な果物や野菜などの食物が不足し、ビタミンCが欠乏することになったのです。

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