糖尿病の緩和に大切なナイアシンについて。

ナイアシン情報に戻る。

糖尿病を理解するために、「インスリン」というホルモンの働きを知る必要があります。

インスリンは、血糖値の調整を行なっています。
血糖値とは、血液中に含まれるブドウ糖の量のことを言い、インスリンはこの血液中のブドウ糖を細胞まで届ける役割を持っています。

糖尿病は、大きくT型糖尿病とU型糖尿病に分かれています。

T型糖尿病とは、自己免疫により、インスリンを分泌する膵臓のランゲルハンス島β細胞が破壊されて、インスリンそのものを分泌できなくなり、回復が難しいと言われています。

U型糖尿病とは、インスリンの不足や感受性の低下運動不足・ストレスなどの生活習慣が主な原因となる糖尿病で、生活習慣病の1つとされています。

このため、インスリンの合成に欠かすことのできないナイアシンは、大切だと言われています。
また、正常な糖代謝や血糖値の調節に対する作用を持つミネラルのクロムと同時に摂取することにより、少量のナイアシンで血糖値やコレステロール値が下がると言われています。

Copyright (C)「 栄養素情報。」All rights reserved.