ニキビにもいろいろあります。

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パントテン酸の代表的な働きに、ニキビの予防や改善がありますが、ニキビにもいろいろな種類があり、症状によっては医療機関での診察が必要となる場合もあります。

下記にニキビの種類を紹介します。
ニキビは放置しておくことで症状が悪化していきます。

<第1段階・白ニキビ>
肌の生まれ変わりのリズムが乱れていると考えられており、古い角質と皮脂が毛穴に詰まった状態です。
皮脂表面が盛り上がり、先端は黄白色をしており、性ホルモンの分泌が盛んであったり、過剰なストレスがかかったりすることで、皮脂が過剰に生産され、毛穴をふさいでしまいます。

<第2段階・黒ニキビ>
白ニキビの皮脂が紫外線や空気によって酸化されて黒ずんだりしたものが黒ニキビです。
毛穴の出口に汚れが付いているような状態です。

<第3段階・赤ニキビ>
毛穴の中でアクネ菌が繁殖し、炎症が起きて赤く腫れた状態で、触ると痛みがあるのが特徴です。
炎症とは、体内の菌やウイルスを退治しようと、白血球が戦うことで起こるのです。
体を守る防衛反応なのですが、炎症そのものが私たちを苦しめる結果となる場合もあります。

<第4段階・濃ニキビ>
赤ニキビの原因であるアクネ菌のさらなる増殖により、炎症が悪化し、膿をもったた状態です。

第1・2段階であれば適切なスキンケアで回復が可能だと言われています。
しかし、第3・4段階になると、感染により炎症の起きた状態なので、専門医に相談することをお勧めします。

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