ヒアルロン酸と変形性関節症

ヒアルロン酸の効果に戻る。

関節との関係も深いヒアルロン酸が、変形性関節症に有効であるというニュースです。
しかも、エチゼンクラゲから取り出した栄養素と同時だと2倍の効果があるようです。

危険性もあるようですので安易な行為は慎みましょう。

↓詳しくはこちら↓(読売新聞)

エチゼンクラゲと言えば、海の厄介者として困りものとして嫌われていたが、なんと、嫌われ者のエチゼンクラゲから抽出したムチンによく似た『クニウムチン』をヒアルロン酸とともに使用すると治療効果が約2倍になるというのだから、正に嬉しい驚きだ。変形性関節症で苦しむ患者は多く、日本国内では700万人と推定されている。また、米国では約2100万人の患者がおり、医療費を含む経済損失が毎年約860億ドルを超えていることが報告されている。 。

このように、患者の生活の質(QOL)の低下はもちろん、社会的な損失も大きいため、世界保健機関(WHO)は2000年からの10年を「骨と関節の10年」として、変形性関節症の克服を重点目標に掲げているほどである。「ムチン」は、関節では軟骨を保護、修復する役割があるといわれている。しかしながら、「ムチン」は存在量が少ない上、動物などから採取できず、大量生産することができなかった。

大量発生して漁業被害を出す困りもののエチゼンクラゲなどから抽出したたんぱく質を、高齢者のひざに多い変形性関節症の治療に使われるヒアルロン酸に混ぜると、治療効果が約2倍に上がるのであれば、これほど、嬉しいニュースはない。



まさに、驚きとうれしさの両方のヒアルロン酸関連ニュースですね。

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