岐阜大チームが緑茶カテキンの大腸ポリープ再発防止効果を確認 

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カテキンは、がんなどにも有効だと言われています。
さまざまな臨床データや報告があり、食道がん、膀胱がん、膵がん、乳がん、子宮頸がん、胃がん、卵巣がんなどにかかるリスクを低減するとの報告もあります。

そのカテキンの有効性が、また確認されました。
今度は、がんの予備軍であるポリープの再発防止効果を岐阜大学のチームが確認したようです。


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緑茶カテキンに大腸ポリープ再発防止効果 岐阜大チーム

緑茶成分のカテキンを含む錠剤を飲み続けると大腸ポリープの再発が抑えられることを、岐阜大医学部の森脇久隆教授らが臨床試験で確かめた。

名古屋市で28日から開かれる日本癌(がん)学会で発表する。 大腸がんのもとになるポリープの再発予防が緑茶錠剤の臨床試験で実証されたのは初めてという。

臨床試験では、大腸ポリープを切除した125人のうち60人に錠剤3錠(緑茶6杯分)を毎日飲んでもらい、飲まない65人と、1年後に大腸を内視鏡で検査して再発率を比べた。

ポリープ再発率は、緑茶錠剤を飲まなかった人の31%に対し、錠剤を飲み続けた人は15%と明らかに低かった。再発したポリープのサイズも、錠剤を飲んだ人で小さい傾向があった。  森脇教授は「緑茶をよく飲むという生活習慣で予防できる可能性もある」と話している。(日経新聞 2008.10.11)

ポリープといえば、良性などもありますが、がんの予備軍です。私達には日々ポリープはできては消えていくものだと言われています。大きくなってしまったものは、かん化のリスクが高まるため切除します。大腸と言うポリープが非常にできやすい場所での再発防止というのは、画期的です。

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