グルコサミンの持つ様々な有効性。

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軟骨の再生に重要なグルコサミンには下記のような有効性が言われています。

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・骨関節炎に経口摂取で塩酸グルコサミンは有効性が示唆されています。

・骨関節炎に硫酸グルコサミンは経口摂取でおそらく有効と思われ、硫酸グルコサミンの短期間の筋注も有効性が示唆されています。
(膝に骨関節炎を持つ患者において、硫酸グルコサミン摂取者はプラセボ摂取者に比べて、痛みと機能を測定する値が有意に改善したという報告があり、この効果は投与期間を数週間から3年までとした複数の研究で再現性があった。硫酸グルコサミン筋注を週2回、6週間投与でヒザ骨関節炎の症状が有意に改善したというプラセボ対照試験の結果が報告されている。この効果は投与開始後5週間から現われ、投与中止の2週間後まで持続したという。 )

・顎関節炎に硫酸グルコサミン経口摂取は有効性が示唆されています。
(顎関節炎の痛み、関節機能(噛む、飲み込む、話す、笑うなど)の改善に硫酸グルコサミンはイブプロフェンと同等の効果があったという報告がある。)

・軽度から中程度の変形性関節症患者118名(50歳前後)を対象とした無作為化二重盲検並行試験において、グルコサミン500mgとメチルスルフォニルメタン500mgのいずれか、または両方を1日3回、12週間摂取させたところ、全ての投与群で疼痛指数、膨潤指数、痛みの視覚アナログ尺度評価、15m歩行時間、関節可動性指数、Lequesne指標(痛み、歩行能力、身体機能を評価)が改善、鎮痛剤の使用が減少し、その効果は併用群でより大きかったという報告があります。

((独)国立健康・栄養研究所より一部抜粋)

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