コエンザイムQ10はもともと医薬品として使用されていました。

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サプリメントとして、非常に高い人気を得ているコエンザイムQ10ですが、もともとはうっ血性心不全の治療薬として使用されていました。
ビタミン様物質でありながら、医薬品として使用されていることからも体内での重要性がわかります。

現在では、Q10やCQ10、コーキューテンやユビキノンなど様々な呼び名を持っていますが、医薬品の成分名としては「ユビデカレノン」と呼ばれており、強心剤に区分されています。

【作用】
心臓の収縮力が弱まり、全身に血液を送り出すポンプ機能が低下した状態である心不全に対して、心筋の代謝を改善し、心筋の収縮力を強めることにより、心不全の症状を改善します。

日本においては、「基礎治療施行中の軽度及び中等度のうっ血性心不全症状」の効能・効果で、1日30mgの用量で承認されています。

医薬品として、副作用はほとんどなく、安全性の高い薬と言われています。

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