目を守るアスタキサンチンの効果。

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活性酸素を生み出す代表的な因子として紫外線があります。
紫外線がもたらす害といえば、もっぱら「肌」へのダメージが考えられますが、同様に紫外線の害を受け易いのが「目」です。

目は太陽の紫外線を直接受ける為、その表面や内部では相当量の活性酸素が絶えず発生していると考えられています。
しかも、目が大脳と直結した部位であることを考えると、目の活性酸素の害を防ぐことは、脳を守る上でも重要なのです。

アスタキサンチンは、血液脳関門→血液網膜関門を通過し、目の中で発生する活性酸素の除去に活躍する希少な抗酸化物質ですので、目の器官を守る重要な役割を担っていると言えます。

米国イノリア州大学の研究グループは、目に対するアスタキサンチンの効果として動物実験(ネズミ)によって、下記の4点を明らかにしています。
・注射によって投与したアスタキサンチンは、速やかにネズミの網膜に到達。
・アスタキサンチンの投与によって、光による網膜の障害を抑制。
・虚血性障害によるダメージを受けていた網膜も、アスタキサンチンの投与によって、症状の進行を抑制。
・黄斑変性症などの障害を改善する働きを確認。

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