ロコモティブシンドロームの解説。

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メタボリックシンドロームは、肥満に基づく内臓系・代謝系の病気です。
一方、加齢とともに内臓だけでなく、筋肉や関節、骨といった運動機能をつかさどる部位にも障害が起こりやすくなります。

最近、よく聞かれるようになった「ロコモティブシンドローム」とは、足腰などの運動器の障害によって要介護のリスクが高まる状態を指します。

ロコモティブシンドロームはメタボリックシンドロームと並び、寝たきりや要介護の主要な原因にあげられています。
また、ロコモティブシンドロームが進行すると、結果的に運動不足となってメタボリックシンドロームの要因になります。

アスタキサンチンの効果としては、その優れた抗酸化作用に注目が集まりがちですが、実はアスタキサンチンを日常的に摂っていると、運動するための持久力が高まったり、疲れの回復が早くなることが判っています。

特に、有酸素運動時には、大量の活性酸素が発生しますので、非常に強力な抗酸化力を持つアスタキサンチンの効果は絶大だと言えます。

また、アスタキサンチンには、糖より先に脂肪を優先してエネルギーとして消耗させる働きがあり、これは疲労回復とともに、体脂肪減少にもつながりますので、ダイエットやメタボリックシンドローム予防にも役立ちます。

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