EPA(エイコサペンタエン酸)の効果。

正式なEPAの呼び名は、「エイコサペンタエン酸(eicosapentaenoic acid)」といいます。

魚などの食品に多く含まれいる話題の栄養素で、中性脂肪やコレステロールを減少させる効果から、動脈硬化などの生活習慣病を予防する働きに注目を集めています。

EPAの効能

魚油に多く含まれているEPAは、DHAとともに不飽和脂肪酸に分類されているとても重要な働きを持つ栄養素です。
牛や豚の脂肪とは違い、血液をサラサラにし、動脈硬化を予防するなどの様々な効果があります。

EPAには様々なすばらしい効能がありますので、以下に代表的なものを記載します。

1)動脈硬化を予防します。
血液中の悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やす効能を持つEPAは、中性脂肪を下げる効果もありますので血液をサラサラにし、脳卒中や動脈硬化などの生活習慣病を予防します。

2) アトピー性皮膚炎や花粉症の緩和に大事です。
炎症物質(ロイコトリエンB4)を抑制する効果を持つEPAは、現代人の慢性疾患とも言えるアトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー疾患の予防や改善に役立ちます。

3)美肌に欠かすことができません。
ヒアルロン酸とともに角質細胞を繋ぐ重要な役割を持つEPAは、乾燥肌や敏感肌を防ぎ美肌を保ちます。
また、上記のとおり、アトピーを緩和する効能も持っているため、アメリカでも人気のサプリとなっています。

4)生理痛の緩和に役立ちます。
生理痛の原因として考えられている、「プロスタグランジン」の生成を抑える効果を持つEPAは、生理痛の緩和に役立ちます。

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